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セミコングランプリ予選出場者の声

 

セミコングランプリ予選出場者の声
地方大会とは別次元の戦いがそこにある 

 「セミナー講師の甲子園、セミコングランプリ予選」の魅力を1人でも多くの人に知っていただきたく、過去グランプリ予選出場者の感想文を以下に掲載します。

funakoshi  

フリーMC 
船越美夏(ふなこしみか)

[第28回セミナーコンテスト大阪出場]
[セミコングランプリ2017 総合司会]
[セミナーコンテスト認定講師]

2015年10月31日「セミナーコンテスト大阪大会 」に出場。
”セミナー講師”という言葉がまだ自分の体から遠く離れたところにあるような そんな感覚で、講師として初めて立ったステージでした。

約1ヶ月間、どれだけたくさんの問いを自分に投げかけたでしょうか。

あんなにパソコン(笑)と自分自身に向き合ったことはかつてなかったと思います。 せめて入賞はしたい。 その言葉の後ろには、長年「人前で話す」ことを仕事にしてきたおごりがあったのかもしれません。 過去、大舞台の仕事もやってきましたが、人生で一番緊張したのがセミコン当日の朝でした。

前に出た時は、不思議とその緊張がすっと消え、練習では一回も成功しなかった10分セミナーを無事終えることができました。 しかし結果は入賞することはありませんでした。 悔しいといえば悔しい、だけど心の底から込み上げてくるものがあったかと問われるとなかったのでしょう。 涙も出なかったし、終わった安堵感の方が大きかったんです。

出場者のみんなとお互いの健闘を讃えあい、懇親会の会場に向かう途中、ある方が声をかけてくださいました。 その方は、 「立石さん、船越さんは練習会の時より随分よくなった。僕の中では入賞やったけど、と言ってたよ。」立石さんにそう言ってもらえたなら、もうそれでいい、満足、とキュッとなった心がほどけていくのを実感しました。

ところが懇親会の後半で、立石さんに手招きされ 「船越さん、敗者復活挑戦するよね?」 と言われてしまいました。 まったくその気が無かったので正直「ウソーー!」と思いましたが 懇親会が終わる頃には宣言してしまったんです。 「敗者復活に挑戦します!」と。

正直に言うと「セミコングランプリに絶対行くんだ!」と思ったわけではありません。 私自身が、「もうここまでが限界」と思ったその先に一歩踏み込みたい、 次は「自分自身」と戦おうと思ったんです。 その時はただがむしゃらにそう思い、敗者復活戦を目指しスタートを切りました。

敗者復活に挑戦していなかったら、今の私はどうなっていただろう… ふとそんなことを思います。 セミナー講師の道も諦めていたかもしれません。 グランプリ出場の夢は叶いませんでしたが、グランプリサポーター、 またその後はオフィシャルサポーターとして、そして今年は認定講師として活動の場が広がっています。

2年前言えなかった、「セミナー講師です」という言葉。 今は自信を持って言えるようになりました。 あの時のあのチャレンジが、私を今この場に連れてきてくれたと思います。

出場される方はがんばってください。悩んでいる方、ぜひグランプリ予選に挑戦してください。 今ここから一歩先に踏み込むことが、未来のあなたを変えてくれます。
 

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決められない中学男子のための「決める力」をつけるコツ。
カラダとココロの応援団長
木根潤兵

[第1回セミナーコンテスト浜松優勝]

高校球児が目指す夏の甲子園。
予選一回戦で負けたチームと決勝戦で負けて甲子園に 行けなかったチーム。
そこに向かう想いや価値は それほど変わらないかもしれません。

しかし、一回戦で負けたチームと 決勝戦で負けたチーム。
経験値と心に刻まれるものは 大きく違ったものになるのでは ないでしょうか?

私は昨年セミナーコンテスト地方予選 浜松大会で優勝させて いただいたあとグランプリ予選に エントリーしました。 私は浜松大会では 自分が思い描くセミナーを できなかったにも関わらず 優勝させていただきました。 それは想定外のことでした。

優勝できたら手放しで喜べると 確信していましたし 優勝できなくてもできることを 充分にできたと充足感を 得られると想像していました。

しかし、そのどちらでもなく 優勝させていただいたのに 悔し涙を流す結果となりました。 その理由は たくさんの方に応援にてもらったのに 思うようにできなかったこと。 そして、涙のもう一つの理由は 一緒に戦った同士に申し訳がないと 感じたからです。

グランプリ予選を辞退することも 頭の中になかったわけではありませんが、 最後までチャレンジすることが 応援してくれた方、一緒に戦った同士。 そして何よりも 自分のためになると考えました。 そして迎えたブロック予選。 私の目標は2位で最終予選に 進出することでした。

かっこわるい話ですが 私はメンツを考えていました。 オブザーバー票なしの 審査員3人の厳正なる審査の Aブロック予選で 最終予選切符を掴むことは 浜松での悔しさを払拭できると 決め込んでいました。

結果は、そこに向かうまでの たくさんの方のアドバイスの おかげで2位を勝ち取り 最終予選進出を果たしました。 「1位ではなく2位が良かった。」 結果発表のあと、そうコメントしましたが 強がりではなく、本心でした。

グランプリ前日の 京都最終予選に駒を進めることが できたわけですが、 ここで私の感情に変化がありました。 ここまでの私は 応援してくれた方のために 一緒に戦った同士のためにと 思っていたものの やはり「自分のために」が 一番強い感情でした。

最終予選に向かうにあたり、「自分のために」という 強い気持ちがスーッとひいていくのを 感じました。 私のセミナーテーマの対象者である 中学生男子にちゃんと伝わるものに。 そこが一番の強い気持ちになりました。

これは今現在、彼らと接していく上で 私の根幹となるものとなりました。 グランプリ予選に挑戦していなかったら 結局、ベクトルは自分にしか向かずに 終わってしまったのではないかと 今、感じています。

しかし、グランプリ予選に チャレンジしたおかげで 私の中のたいせつなものを 再確認することができました。 セミナーコンテストは 地方予選に出場するだけでも ほとんどの方が苦しむと思います。

でも終わったあとに ほとんどの方が やってよかったと思うはずです。 そして出た方はきっと 出たことがない方にこう言うでしょう。 「出なきゃ、この気持ちはわからないですよ」と。 だからあえて言います。

「グランプリ予選にチャレンジしなきゃ わからない景色がありますよ!!」 そんな私も最終予選で敗退し グランプリ進出はなりませんでした。 グランプリに出た方の景色を 見ることはできませんでしたが 、地方予選の終了後に見た景色より、ずっといい景色を2回も 見ることができました。

地方予選優勝したあと。ブロック予選2位のあと。最終予選敗退のあと。 一番美味しかったビールは最終予選敗退のあとのビールでした。

一昨年、私と同じように 最終予選で敗退したセミコンの先輩が 最終予選の後の懇親会で こう言って乾杯しました。 「右手にジョッキを。 そして左手に悔しさを。 カンパイ!!」 その時の ココロが晴れ渡るような 清々しい感情が私にとっては財産です。
 

 

ikegami  

『筆ペンで自分の名前を自信を持って書ける方法』
書ムリエ
池上晋翔

[セミコングランプリ2015 敗者復活戦大阪地区出場]
[セミコングランプリ2015出場]
[セミナーコンテスト認定講師]

私はもともと敗者復活にエントリーするつもりは当初は全くありませんでした。
地方大会で思うようにセミナーが作れなくて、またあの苦労を、作り切れていない感のあるセミナーを発表する気持ち、あの緊張を味わうのはちょっと…という気持ちが大きかったです。

でもたまたま同期がエントリーすることもあり、ひょんなことからエントリーしました。 エントリー後 「やるからには、グランプリに出たい」 なんて、実は全く思っていなくて。

どちらかというと、セミナー作りに苦労するのが嫌だなぁ… 恥をかかないようにしっかり10分セミナーを作り直さないと… と、そんな気持ちでした。

その一方で、出場するからには地方大会の時よりも「成長」した姿を同期や立石さんに見て欲しいということ。できれば会場に来るオブザーバー全員に自分のノウハウを持ち帰ってもらうためのセミナーをしたい、そんな風に思っていたので、結果は二の次でした。

もちろん、グランプリに出れたらいいな(出たいな)くらいは思っていましたが、もともと敗者復活枠は1席ですので、そこをゴールにするのではなく、もっと自分を知ってもらうこと・評価してもらう機会を大切にすることにおもきをおいていたと思います。

敗者復活戦で自分のセミナー活動を終えるつもりはなかったですし、むしろいいセミナーをすれば講師として声が絶対にかかると思っていましたのでエントリーをしました。

次におこなったことは「人」を頼ることです。地方大会の時とは違い、自分から動かなければ助けてくれません。 私は地方大会の時は自分で考えすぎて躓きましたので、周りを頼ることと、素直に話を聞いて実行すること。この2点を意識することに絞りました。

また、自分でこの人と思う人にお願いをしました。 振り返ってみると、実は誰かを頼ることってすごく大事だったと思います。 セミナー講師ってある意味で1人で頑張らないといけない立場だし、セミナーは自分で作るものなんですけど、その道ではプロだけどセミナー講師としては初心者だからセミコンにエントリーしているわけです。そこのところの意味を地方大会の時は、勘違いしていました。

なので、自分から頭を下げてお願いをすること。そういう出会いという縁を引き寄せる力が自分にはあったのでよいアドバイスをいただいて、セミナーを新たに作ることができました。 私のノウハウは2ヶ所太く書く(ぜひDVDを見てください)ですが、これも先輩のアドバイスからです。

そして、大阪代表決定戦(敗者復活一次予選)が私は一番印象強いです。

あの発表の間、僕の頭の中では革命みたいなことが起きていました。(同じ空間にいた人は感じた人が多いようなのですが) ラストメッセージに思いを込めたんですね。

自分がなぜ「筆ペンで名前を書くことを伝えたいのか」について、その場で振り返りながら話したんです。なので、当初話す予定だった原稿をすっ飛ばして話していました。 そうしたら、自分には「覚悟」が足りないなと言うことに気づいたんですね(もちろん10分セミナー中)。

で、その覚悟を決めなきゃいけない。そうじゃないとオブザーバーに失礼だ。でもあまり決まっていない。目の前にはオブザーバー。こんな中途半端な覚悟では話しちゃいけないよな。なら「今」覚悟を決めよう!っていうそんなやりとりが、実は頭の中では起きていて。

オブザーバーは気づかないだろうけれど、そういう葛藤みたいなものが頭の中では起きていて、それを整理しながら言葉にしたところ、凄く評価をしてもらえたんです。内容もよかったけれどパッションみたいな。笑(そして敗者復活枠の大阪代表に選ばれました)

「一生やっていきたい熱意のあることをセミナーにする」という対策講座の第1講で教わったことを初めて実践できた瞬間でした。小さいながらも色々経験をさせてもらったのが、グランプリの予選です。 私は出場してみて下記を得ました。

●オリジナルの10分セミナーができたこと(僕1人の力じゃない)
●活動をする覚悟ができたこと
●素直になる本当の意味を体感したこと
●応援されることとそれを力に変える方法を経験したこと
●最高の同期(その年の全国の同期)に出会えたこと。

「私はもういいです。」と言っている人にこそ、セミコングランプリに挑戦してみてほしいです。 私はいいという表現は自分で限界を作っていることだと思います。 一度きりの人生ですから、少しの期間、なりふり構わず打ち込むのも私は良いと思います。


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