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セミコン大阪(出場者の声)

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セミナーコンテストから学んだ大切なこと


~第17回セミナーコンテスト大阪・挑戦者の声~

今から半年前には私がセミコンに出るなんて夢にも思っていませんでした。
またセミナー講師を目指すというという選択肢もありませんでした。

所が、人の縁でここまで来てしまうことになりました。
過去の職業上、人とお話をするのは好きです。

しかし大勢の前で立ってお話するなど、私にはとてもとても無理なことだと思っていました。

ところが前回、オブザーバーで参加させていただいた時に、
「この暖かい雰囲気の中に居たい」と思ったのが、参加への1番のきっかけです。

そして本当に一緒に出場したメンバー、助けて下さったスタッフの方々の暖かい気持ち、
終わった今でも本当にこれをこのまま紡いで行きたいという思いでいっぱいです。

 そしてここにいつでも帰れる巣が出来たようです。
そして何より私自身、大勢の前に立つという苦手を何とか乗り越え、再び何かに挑戦する

素晴らしさというものを思い出させていただきました。
本当にありがとうございました!!

カウンセリングルームvie代表
夫婦問題・離婚カウンセラー
菅 絹子

セミコン後の懇親会「ああ、ビールがうまい!」と感じました。
入賞もできなかったのになぜ?

成長の現場に立ち会える、というOBの熱い声。
そして「迷っているときは出たいと思っているとき」という言葉。 

多くの方の努力と思いに、背中を押され、
テーマすら見えない中で手を挙げた、初めての挑戦。

本番に向けた合同練習。 

「伝説のセミコンにしよう!」という挑戦者の一体感。

そして、多忙な中、駆けつけて頂いたスタッフの方々。
体験したから語れる指摘。

毎回毎回、悩みながらも格段に良くなる仲間の姿に、
自らも勇気づけられました。

そして本番。

オブザーバー参加の皆様、1人1人から頂く生の声。 
「津留さんを待っている人がいる」という言葉。

そして、頂いた数々の課題。

立石さんが伝えた「セミコンは通過点」

私はセミコンで、成長の現場を学びました。
私も成長の現場を創れるよう、さらに頑張りたいと思います。

セミコンに関わる、すべての方に感謝して。

前向き挑戦サポーター 
津留 健治

 

最大の成果は、「苦手だと思っていたことができたこと」。
具体的に言うと、読めなかった本が解読できたこと。

ストーリーテラーとして必読の本が、難解でなかなか読みこなせなかった。

でも、準備期間の1ヶ月間、寝食を忘れて本にのめり込み、何度も何度も読み返した。
「語り継がれるストーリーの共通点は、ヒーローが成長していること。
そして、それは私たちの人生そのものだ」と私が言った当日の言葉に辿りつくには、時間がかかった。

今思えば、当然の言葉なのだけれど、ここに至る道のりは、なぜか長かった。
どんなことでもそうなのだ。一旦、辿りついてしまえば、なんでもないこと、でも辿りつくまでが長いのだ。

セミコンは通過点。
でも、貴重な通過点だった。

ギリギリまで申し込むことをためらっていた。時期尚早ではないか、と思ったからだ。
でも、参加して本当によかった。アドバイスをしてくれる先輩、がんばっている仲間。

大人たちが燃える、本当に素敵な場。
毎日、倦まずたゆまず精進していこうと思った。
御来場のみなさま、本当にありがとうございました。

ストーリーテラー
セレーナ前田

 

マイクから伝わる溢れる想い。経験からきたその人独自の世界感。
感動で心が震えました。

私は第16回セミナーコンテスト大阪のオブザーバーとして参加し、その場で次の出場を決意しました。
「私も伝えたい。誰かの未来を少しでも変えることのできる、そんなセミナーをやりたい。」

セミコンの練習会では自分と向き合い「本当に伝えたいことは何か」
「私にしか語れないノウハウとは何か」何度も考えました。

セミナーの作り方など、様々なことを学ぶとともに、
「自分自身」について見つめなおし、今まで知らなかった新しい自分と出会うことが出来ました。

セミコンの一か月は毎日が新しい発見の連続。今の自分を受け止め、
認めることでさらなる成長が出来たと感じています。 

私にとってセミコンは多くの素敵な人ととの出会いの場であり、
新たな自分自身との出会いの場でもありました。
セミコン終了後も多くのアドバイスから新しい学びを得ています。

このような貴重な場を創って下さった立石さん、スタッフの方々、
出場者の皆様、そしてオブザーバーの皆様に心から感謝しています。

セミコンで得た素晴らしい経験を胸に、新たな未来への扉をひらいていこうと思います。
本当にありがとうございました。

モチベーションデザイナー
味岡美希

 

一昨年、今年と2回もの腰椎椎間板ヘルニア手術。
司会業を今までのペースでは無理、とドクターストップがかかり、途方に暮れていた時でした。

セミナーコンテストなんてあるんだー、と物見遊山で向かった会場。
正直、一応「司会者」としてプロの話し手である私は参加は考えていませんでした。

研修とセミナーの違いや新人さんがどんなレベルかを見に行った。
それが、本当に新人かと思うほどのレベルの高さに打ちのめされた。

そして最後に流れたエンドロール。

これを見て、カメラアレルギーで写真を撮られることを拒み続けた私が初めて
「撮ってもらいたい!」と思い、気が付けば応募用紙を手渡していました。

しかし、一番大事なことがスコンと抜けていた。
写真を撮ってもらうためには話さなければいけないことを。

テーマさえ決めていなかった。
そして改めて自分を振り返り、ブログを見直し、自分の仕事への想いを綴り始めました。

おかげでグダグダブログが大変貌し、読者も増えました。
実際にセミコンの準備にかかったのは2週間前。

そこから本当に七転八倒しました。
最初は喋りのプロだから勝って当たり前、というプレッシャーに潰れかけた。

それを救ってくれたのが一緒に練習をしてきた仲間であり、セミコンOBのスタッフであり、
立石さんでした。そして、自分嫌いに苦しんできた私を受け入れ、応援してくれた友達、ブログ読者の皆さん、そして愛息子「ムー」です。

当日、予想だにしなかったカメラアレルギー発作の再発、しかも一番嫌な予感のしていたトップバッターで結果は撃沈でした。

アドリブを入れ過ぎた為、最後の〆の部分の時間が無くなり中途半端になってしまいました。それでも「ハッタリ=発多利」の発想が面白い、とほぼ全員の方から感想を頂け、挑戦してよかったと思います。

OBの皆さんが宝物だと仰った「オブザーバーからの評価シート」。今後の指針になりました。
自分の人生と嫌でも向き合い、そこを乗り越えたとき、見える光があります。
その光は「愛」に包まれています。

本当にいい経験になりました。
みなさん、本当にありがとうございました。

Happy-MC代表
発多利屋 高山かずえ

 

セミコンというアウトプットする場を持つことで、自分の棚卸をしたい。
また、自分の中の価値に気付きたい。

そう思って申し込んだセミコンだったのですが、その自分と向き合う作業が想像以上にキツく、
途中心が折れてしまいました。

でもお陰で自分の弱さと向き合えて、今の課題がめちゃくちゃ明確になりましたし、
自分の進む道もハッキリ見えました。

また、周りの方への感謝も以前の何倍も感じれるようになりました。
油断するとすぐ感動して泣きそうになる毎日です。

でもそれもこれも、温かく見守って下さった立石さんはじめスタッフの皆さん、
そして何より同期のみんなのお陰です。

この方達と出逢えて同じ時間を過ごせたこと、
"ご縁"を頂けたことが今回の何よりの成果だと感じています。

本当にチャレンジしてみて良かったです。
皆さん、本当にありがとうございます(⌒▽⌒)

ハッピーフラワーコーチ
お花屋Kenちゃん こと 多賀健

 

 


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