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もっと読みたくなる文章の書き方

ブログは読まれなければ意味がない!
プロライターが教える”読者をファンに変える文章術!

なぜ、あなたの文章は読まれないのか?

セミナー講師や個人事業主にとって、パーソナルブランドを確立し、発信していくために、ブログ、メルマガ、フェイスブックなどは欠かせないツールです。でも、実際には何をどのように書けばいいのかわからない、書き始めても長続きしないという方の声をよく聞きます。人に読んでもらうための文章とは、対象者を明確にした上で、客観性と自分らしさのバランスをいかに取っていくかがポイントです。ライターとして1,500件の取材記事を書き続けてきた大野多恵子の体験を基に築き上げた「わかりやすい文章」「読まれる文章」「もっと読みたくなる文章」の書き方についてお伝えします。

参加して欲しい方は

セミナー講師、個人事業主など、ブログ、メルマガ、フェイスブックなどを通して、ファンを増やしたいと考えている人

受講して得られることは

・書くことが楽しくなる
・日常の些細な出来事に感動できることが増える
・パーソナルブランドが際立ってくる
・ファンが増える
・集客につながる

お話しいただける内容は

・書くテーマに困らないとっておきの方法とは?
・読者イメージを明確に持てば、書くアイデアは面白いように湧いてくる
・事実と感想の違いを意識すれば文章センスが変わってくる
・日常の小さな感動で文章に磨きがかかる
・感動力の分かち合いでファンが増える
・あなたらしい文章で際立つパーソナルブランドetc

講師プロフィール

ライター ハッピー冷蔵庫アドバイザー
大野多恵子

フリーライターとして、20年間に渡って取材記事を書き続け、その数約1,500件。 大学卒業後、日本鋼管に勤務。結婚後は、夫の転勤で5年間アメリカに在住し、現地で出産。帰国後は、静岡県三島市にて国際交流活動に携わる。グローバル文化交流協会会長、三島市国際交流協会広報委員長を務め、冊子編集をきっかけに、ライターとして活動を始める。グルメ、観光、環境など幅広いジャンルで取材、執筆し、特に朝日新聞系列のタウン紙記者としては10年間、伊豆の一流老舗旅館、オーベルジュから穴場とされる隠れ家的スポットまで取材にまわる。伊豆で暮らす芸術家や、太宰治が憧れた洋菓子店のマダムなど、知られざる人物紹介もわかりやすい文章で伝え、読者から高い評価を得た。記名入りで書いた店紹介は、掲載される度に反響を呼び、繁盛店へとつながった。 2011年「暮らし整理法」のプロであるライフオーガナイザーの資格を取得。エコライフと食の視点から、最近では特に「ハッピー冷蔵庫アドバイザー」として自分ブランドを確立し、多数のセミナーを開催している。ブログを始めて9年。その折々にテーマは変わり、現在は『「もったいない」から始める上質生活』というテーマで多くのファンを獲得し、にほんブログ村のライフオーガナイザーのカテゴリーでランキング上位となっている。

【セミナー実績】 ミサワホーム、ブリリアシティ横浜磯子、グローバル文化交流協会、 日本ライフオーガナイザー協会カンファレンス、「オーガナイズデー」チャリティイベント 札幌市後援「フードロスチャレンジ」など

【その他の実績】
主な取材記事の掲載媒体 朝日新聞系列タウン紙、学研、昭文社、アサヒビール、静岡新聞出版局、静岡県広報紙、ぐるなびプレミアム、カタログハウス、100万人のキャンドルナイト、JFS環境ニュース、 リクルート、Think the Earth地球ニュースなど

 開催情報

【日 時】
 2015年7月29日(水)18時30分~20時30分

【会 場】
 アットビジネスセンター東京駅 地図

【定 員】
 先着20名

【参加費】
 5,000円(税込)

【懇親会】
 講座終了後、会場近くのお店にて懇親会を予定しております。参加費:4,000円

※参加費は当日、受付にてお支払いください。

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もっと読みたくなる文章の書き方
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