セミコンオフィシャルサポーター限定企画
セミコンユニバーシティー(SCU)
価値あるノウハウを埋もれたままにしておくのはもったいない!
まずはセミコンユニバーシティーで講師として登壇してみませんか?
セミコンユニバーシティーとは?
セミコンユニバーシティー(略してSCU)とは、セミコンオフィシャルサポーターが自分の得意なことをセミナーにし、全国各地のサポーターにzoom(インターネット会議システム)を使って教える制度のことです。セミコンオフィシャルサポーターの講師スキル向上を目的に設立しました。
さらに、セミコンユニバーシティーはセミナーコンテストが現在抱える次の課題を解決することができます。
セミコンユニバーシティーは3つの課題を解決できる
1 価値あるノウハウ、魅力的な講師の存在が埋もれたままになっている。
毎年120人もの魅力的なセミナー講師が誕生するセミナーコンテストですが、大阪、東京、名古屋などと違って、地方は講師として活動する機会が多くありません。
活動の場が少ないという理由だけで、せっかくの価値あるノウハウ、魅力的な講師の存在が埋もれたままになることはもったいないことです。当制度はこのような課題を解決します。
2 一部の卒業生に情報やチャンスが集中してしまう。
セミコン卒業後に活躍する卒業生は年々増えております。その活躍がどうやってなされたかを共有する機会があれば、もっと多くのセミコン卒業生が活躍できるはずです。
今のセミコンは一部の卒業生だけに価値ある情報やチャンスが集まる傾向にあります。当制度はこのような課題を解決します。
3 セミコン運営ノウハウが受け継がれていかない。
毎年進化し続けるセミコン地区大会、全国大会ですが、それらの価値ある運営ノウハウが毎年たくさん生まれているにも関わらず、それらは個人の能力、努力によるものが多く、他のサポーターに受け継がれていきにくい現状があります。
経験豊富、優秀なサポーターが抜けてしまうと新人サポーターは一から努力を積み上げていかないといけません。規模が拡大、レベルが向上しているのに新人サポーターの負担は大きくなるばかりという矛盾が今のセミコンにはあります。当制度はこのような課題を解決します。
以上、これらの課題を、今年度よりスタートする「セミコンユニバーシティー」が解決します。他のサポーターに教えたいノウハウがある、講師としての経験を積みたい、セミコン運営をもっとよくしたい、他のサポーターの成長成功に貢献したいと思うサポーターの皆さんの登壇をお待ちしております。
登壇資格
講師として登壇できるのは原則、セミコンオフィシャルサポーターとします。
※サポーター登録がまだの方はこちらのページからお願いします。
受講資格
セミナー受講できるのは原則、セミコンオフィシャルサポーターとします。
ただし、必要性があればセミコン卒業生まで可能とします。事前にご相談ください。
セミコンユニバーシティーならではの魅力(登壇側)
・発表時間が短いのでお手軽に開催できる。
・全国各地120名のサポーターが対象なので、集客の心配がいらない。
・自分のノウハウが他人にどれだけ役立つか確認できる。
・講師としての経験、実績が手に入る。
・リアルな受講生の声やフィードバックをもらえる。
・全国各地のセミコン卒業生とつながれる。
・自社商品(セミナーや著書etc)のPRができる。※1
※1今後開催予定のセミナーチラシを配布したり、自社商品、有料セミナーなどの販売募集をしていただいてもかまいません。
受講生側のメリット
・無料でセミナーが受けられる。
・WEB上なのでどこからでも参加できる。
・開催時間は1時間なので時間を取られない。
・他の卒業生の発表を聞いて勉強、刺激になる。
・全国各地のセミコン卒業生とつながれる。
・気軽に相談できるサポター仲間ができる。etc
登壇のルール
講師として登壇される方は以下のルールを守って開催してください。
・会議システムZOOMを使う。
・テーマは、講師活動、セミコン運営に役立つものとする。
・発表時間は20分までする。
・質疑応答の時間を必ず設ける。(20分程度)
・受講生アンケートはチャット機能を使って書いてもらう。
・インフォーメーション(自社商品PR)は5分までとする。
・受講料はもらわない。
以上。
今年のセミコングランプリミーティングにおいて、各チームごとにZOOMを使ってのミーティングや研修を実施しました。その効果があって過去最高のオブザーバー参加申込数、イベント運営を実現することができました。今後はみなさまの講師活動、セミナーや研修開催にZOOMは多いに役立つツールとなるはずです。セミコンユニバーシティーがみなさまの講師スキル向上、ビジネスの成功に少しでもお役に立てたら幸いです。
一般社団法人日本パーソナルブランド協会
代表理事 立石剛
講師登録フォーム
講師として登壇を希望される方、まずは、以下フォームよりご入力ください。
後日、担当者より企画書ひな形をお送りします。