捨てる英語スクール　代表　アメリカ公認会計士
青木　百香

大学院卒業後、大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事。その後、専業主婦に専念するも、社会にもう一度出てみたいと思い、英語勉強歴２０年を活かして英語スクールを設立。自らが英語コンプレックスを乗り越えた経験をもとに独自の英語学習メソッドを開発。英語学習で伸び悩んでいる人から高い評価を得る。生徒にはテレビ出演されるタレントや人気講師などもいる。

発表内容：英語コンプレックスにさようなら 切り捨て英語術 

介護コミュニケーションアドバイザー
小池修

リハプライム株式会社　代表取締役。両親の入院をきっかけに多くの介護施設を見学・体験し、その実態に衝撃をうける。異業種ながら、自ら介護施設の開業を決意し、長年勤めた上場企業の役員を辞めて脱サラ、年収はゼロに。業界素人ながら、「介護ではなく、敬護。お年寄りを敬って護る」「人生の大先輩へのコミュニケーション」をコンセプトにした途端、1年で2店舗創った直営店はキャンセル待ちの繁盛店となる。（第１８回セミコン東京優勝）

発表内容：お年寄の笑顔が増えるコミュニケーション術

魅せるブランドコンサルタント
富澤　正

コスモス特許事務所の弁理士、Time Factory株式会社社長。人の知的財産権を守る弁理士の顔と、自らアイデア発明品を生み出し知的財産権を作る発明家社長の顔を持つ。弁理士として計10,000個以上のアイデア・商標に触れ、自ら発明をした「資格合格箸」はヒット商品となり2カ月待ちの状態である。（第１３回セミコン名古屋優勝）

発表内容：ぼけ！つっこみ！で考える、売れるネーミングの作り方

元気と健康プロデューサー
谷口一則

たにぐちクリニック院長。大阪市旭区医師会理事。NPO法人２１世紀の医療を考える会（eクリニック）理事。医療に従事して２４年。５００名以上の患者さんを看取ってきた経験から「一人でも多くの人に後悔の少ない人生を送って欲しい」と強く思うようになる。患者さんを連れてモンゴルや沖縄久高島を旅したり、音楽コンサートを企画する等、人を元気にする活動にも力を入れている。（第１９回セミコン大阪優勝）
発表内容：最幸の人生の見つけ方

「認めて伸ばす」キャリアアドバイザー
木村千歳

『自分や仕事に誇りを持って働いて欲しい』と、４０歳を機に会社員から「キャリアアドバイザー」に転身。経験や専門スキルに基づくアドバイスと、コーチング手法を活用した対話で、これまで述べ７４００名の就活生を支援。内定率が高く、且つ早期離職者が少ないと好評。（第７回セミコン福岡優勝）

発表内容：就活の不安を解消！一歩が踏み出せるコミュニケーション