PBA本部スタッフのご紹介

立石剛（たていし　つよし）
一般社団法人日本パーソナルブランド協会　代表理事
有限会社ブランドファクトリー　代表取締役

１９６７年生まれ。同志社大学法学部卒業後、大手損害保険会社に入社。２９歳で生命保険会社へ転職、フルコミッションのセールスマンとして活動をはじめるも業績が思うように伸びず、自らを変えたいという理由で、自主勉強会を立ち上げ定期開催するようになる。独創性豊かなセミナー企画が話題となり、年間１，０００人を集める起業家コミュニティーとして様々な業界から注目される。３７歳の時、自らの経験をもとに作ったオリジナルセミナー「自分ブランドの作り方」がビジネス誌などで大きく取り上げられるようになる。３８歳でコンサルタントとして独立。翌年、自分ブランド構築にも役立つという理由から、セミナー講師指導に力を入れるようになる。日本初のイベント「セミナー講師の甲子園”セミナーコンテスト”」を自ら企画プロデュースし、開催地は全国７カ所、指導した講師の数は７００名を超える。年間１００回以上登壇する講師は１００名を超える。２０１３年には、一般社団法人「日本パーソナルブランド協会」を立ち上げ、自分ブランド構築のサポートができる指導者育成にも力を入れている。

【書籍】
「本当に必要な人を引き寄せる、頭のいい人脈の作り方」日本実業出版社
「結果を残す人」の、たった一つの行動習慣　フォレスト出版
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北端康良（きたばた　やすよし）
一般社団法人才能心理学協会　代表理事
大阪市立大学法学部卒。専攻は政治。米国 コロンビア大学ビジネススクールLeadership Essentials 修了。内閣府主催、「東南アジア青年の船」に日本代表メンバーの一員として参加し、ASEAN諸国を歴訪。その途上、妻が病気になる。帰国後、心理学を学び、１３年間で、のべ６０００人のコンサルティング、７００回の心理学研修やセミナーを行い、３００名のカウンセラーを育成。実務経験を元に、歴史上の偉人・現代の経営者・アスリート・芸術家・俳優・科学者・哲学者など、才能溢れる人物を才能分析。その結果、「人は７１％の確率で”感情”をきっかけに才能を開花させる」ことに着目し、独自理論「才能心理学」を体系化。「３つの質問」で才能を引き出す「才能プロファイリング」を開発する。クライアントは経営者、企業幹部や専門家、ビジネスマンなど。売上・講演依頼が２倍になった経営者やセラピスト、社員の能力を見極め適材適所の配置を実現し、人材育成コストを削減した経営者やマネージャー、子供の才能を伸ばした塾マネージャー、転職・就活に成功したビジネスマンやOL、学生など、結果が続出。専門は、「才能開発コンサルティング」、「感情」視点での時代分析と市場ニーズの発掘、リーダーシップトレーニング現在は、「未来の子ども達が才能を発揮できる世界」実現のため講演、セミナー活動を行う。著書「自分の秘密　才能を自分で見つける方法」。

【書籍】
「自分の秘密　才能を自分で見つける方法」（経済界）
「才能が９割　３つの質問であなたは目覚める」（経済界）
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戸田美紀（とだ　みき）
ミラクルマインド出版日本支社 代表

２００５年からライターとして活動。ビジネス書のライティングを中心に、電子書籍、メールマガジン、ＷＥＢライティングなどを多数手がける。２０１１年にミラクルマインド出版日本支社を設立。ビジネス書、自己啓発書を中心に発刊。

２００９年から始めたアメーバブログの読者が３３００人。
ブログでファンを作りつつ、仕事にもつながる自分メディアに育てている。
「自分メディアを持つ大切さ」についてのセミナーや勉強会など、開催多数。

【書籍】
『世界一やさしい「人脈」と「収入」を生み出すブログ文章術
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座光寺百合子（ざこうじ　ゆりこ）
エクラオフィス代表

１９８４年４月株式会社阪急百貨店に入社。２００２年３月までの１８年間、梅田本店１階に勤務。売場における接客・販売・仕入業務、並びに新規売場及び百貨店オリジナルジュエリーブランドの立上業務に一貫して携わる。又、社員・派遣社員に対する接客指導業務に従事し、教育マニュアルの作成及び研修会の開催により、接客技術・接客サービスの向上に寄与してきた。

２００２年：独立しフリーで活動開始
２００４年：エクラ・オフィス（ＥＣＬＡＴ・ＯＦＦＩＣＥ）設立
その後、紹介・口コミのみで現在の実績を築く。

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ーNPB広告・販促ツール担当ー
ブランド名刺プロデューサー
上林達矢（かんばやし　たつや）

「人・モノ・サービス」の【価値】を見つけ、伝わるカタチにするブランド名刺プロデューサー。自社の強みがわからず、仕事が取れない印刷会社の営業マン時代。藁にも縋る思いで異業種交流会やセミナーに参加。数々の名刺交換から得たアイデアを活かし、ブランド名刺を完成させる。以後、名刺作りを通じて７００名を超えるブランド人を輩出。名刺づくりとセミナーを通じ「名刺の大切さ」を伝え、価値に気づき、毎日を自分らしく、わくわくと生きられる人を増やすために活動している。NPBでは、広告、販促ツールなどを担当しております。
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「家族日記®」アドバイザー 　
野口康弘（のぐち　やすひろ）
「お金があれば家族の幸せは続く」と信じて 自分本意に生きてきたサラリーマン時代。家 族がばらならになりかけ「家族の絆」を取り 戻すために「家族日記®」を始めました。いつ か笑顔で会話が出来る事を信じて書き続け、 そして会話が戻ってきました。この経験を活 かして自分と同じような思いをする人を救い たい。家族の笑顔あふれる社会をつくりたい という思いで「家族日記®」をひろげる活動を しています。PBAでは営業担当として企業 様に様々な研修プランを提案しています。