レポート「セミコングランプリ2010」 日 時:平成22年12月23日(祝)12時~17時 当日の模様&オブザーバー参加者の声
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はじまる前から会場の熱気がすごい!今年は240名以上の方が集まりました。
■コンテスト結果発表!
【第3位】 |
(オブザーバー参加者の声)
レベルの高さに驚きました。挑戦者はもちろん、審査員、スタッフ、司会者の皆さんの情熱に刺激を受けて、会場全体が一体化していることにも感動を覚えました。 セミコンは発表者と客席、全ての人とのジャムセッション!全員が楽しもうとしてこそ、あの盛り上がりが体験できたのだと思います。同じこと、同じ瞬間は二度となし。最高に感動しました。 どんなに面白い映画でも5時間も退屈に見れる映画はないと思います。しかしセミコンはその5時間があっという間に過ぎました。発表からはもちろん、コメンテーターの皆さんのコメントからも沢山の学びがありました。 素晴らしい感動にあふれたセミコングランプリでした。人の本気の想い、日本を、世界を変えるだろう人たちの集まる場を作り、サポートされている皆さんをこれからもずっと応援し続けたいと思います。 号泣しました。POPで売っチャイナの源内さん。優勝おめでとうございます。素晴らしかったです!2010年最高の締めくくりになりました。 はじめてのセミコングランプリ。いや~、想像以上に良かったです。皆さんの情熱、思いをしっかり受け止めました。コメンテーターの方の話も参考にんあることばかりで、一体何粒美味しいんだ~って思うほどにありがたい時間でした。 とても素晴らしいイベントだと思います。ずっと続け、日本を、そして世界を変える力になって欲しいと思います。これだけの素晴らしい人財があれば難しいことではないですね。セミコンの益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。 木村さんの司会は場内の雰囲気をつかんでいて素晴らしかったと思います。これだけの熱気が充満するイベントにできることに感嘆します。”熱”って大事だなとあらためて教えて頂きました。 どなたも素晴らしい発表で最後まで楽しませて頂きました。司会や効果音、カメラモニターなど、イベントとしての完成度も高く驚きました。TV番組みたいですね。 2010年最後に最高のセミナーを聞けました!挑戦者の皆さまの魂がビシバシと伝わってくる大会でした。 今回もいっぱい笑って、そして感動もしました。あらためてセミコンは素晴らしいと思いました。出場者の方々への応援者のメッセージも心が温かくなりました。楽しい時間をありがとうございました。 会場に入った時、始まる前からすごい熱気で驚きました。皆さんの力のこもった発表、見ている私のほうまでドキドキ、ハラハラと感情移入してしまい、点数をつけるのが大変でした。来年もぜひ来たいと思います。 セミナーというカテゴリーでこれだけの人が集まり、集まった一人ひとりが満足できて、会場全体で一つのドラマを作れるって本当にスゴイと感じます。また、このセミコンの仕組みもよくできているな~としみじみ思います。 講師の皆さんの10分間にかけるこれまでの努力はいかほどかと本日以前に思いをはせる時間となりました。各々の応援者の声を聞ける構成もドラマチックでしたし、コメンテーター皆さんのコメントも大変勉強になりました。今日は参加できて本当に良かったです。 質の高さに驚きました。また本気で取り組んでおられるのが伝わってきくるので、それが双方への感動につながるのだと思いました。 皆さんのセミナーのうまさに驚きました。またコメンテーターの人が厳しいフィードバックをしていたのにも驚きましたが、お互いに本気で向き合って未来を素晴らしいものにしようとしているからなのですね。 初めて参加させて頂きましたが、非常に楽しませて頂きました。これだけの数の濃くて楽しいセミナーを一度に聞けるのは贅沢ですね。さすがグランプリです。病みつきになりそうです。 あっという間に時間が過ぎたことがビックリです。それだけ興味を持ってセミナーを聞けたんだと思います。出場者の方が少し前まで講師として活動されてなかったとは考えられないです。 すごいパワフルでエネルギーに満ちたセミコンでした。前で話されるお一人お一人の素晴らしいお人柄がにじみ出た、また、熱い情熱を感じるセミナーばかりでした。 予想以上に面白かったです。皆さん本当にトークが上手で、聞いていて勉強になることばかりでした。会場全体に一体感があり、その空気で楽しめました。 昨年度も感動をもらったので今年も参加しました。二度目なので慣れのせいで感動の程度は下がるだろうなと思っておりましたが、間違いでした。今回も沢山の感動とエネルギーを頂きました。 知り合いにすすめられて参加しました。挑戦者の皆さんの発表のレベルの高さに驚きと感動を覚えております。皆さんが普段、セミナー講師などをされていないのが信じられないです。 大変エネルギーを頂けるイベントでした。いつかは自分も成長できるようオブザーバー側ではなく、講師側で参加したいと思いました。 今年で2回目の参加です。昨年は友達に連れられて来たという感じだったのですが、今年は、自ら来たという感じです。忙しい日々でつい忘れている大切なことを思い出させてくれたり、勉強になることばかりの一日でした。 どの方もレベルが高く、さすがだな~と感心しっぱなしでした。それぞれの発表に対してのフィードバックも自らを振り返る要素になり、とても気づきの多い時間でした。 最初は12時から17時で長いと思ってましたが、いざ始まるとあっという間に終わってしまいました。皆さんの個性が出ていて、セミナー講師って人柄で勝負だなぁと感じました。 感動です!10分という時間でここまで心を揺さぶることができるのかと驚きの連続でした。私は今、感動する側でしたが、来年は自分も感動を与える側になりたいと思いました。 はじめての参加でしたが、すごい熱気でした。セミコンに出る出ないに関係なく、色々と勉強になりました。来て本当に良かったです。 勝ち抜いてきたメンバーだけあってさすがです。構成も練られており、練習もかなりされて今日を迎えられんだと思います。全員本当に面白かった!感動しました。 グランプリははじめて見学させて頂きましたが、想像以上のレベルの高さで驚きました。200名以上の会場に一体感があり、温かい雰囲気に囲まれていたのが印象的でした。 出場者の方々のお伝えしたいこと、セミコンにかけてきた思いが伝わってくるコンテストでした。心暖まる瞬間がセミコンの中でいくつもあり、セミコン終了後はとってもあたたかい気持ちになれました。 充実した時間と共にエネルギーやモチベーションをもらいました。時間を作った甲斐がありました。出場者を支える方々からの手紙や応援メッセージが聞けたことで出場者の想いがいっそう伝わってきました。 ※沢山の方がブログで紹介して下さいました! |
セミコングランプリ挑戦者の声(アイウエオ順に掲載)
それまでの私は、人の目が10個以上(要するに5人以上)になるとものすごく緊張してしまい、 それに加え、大の機械音痴。PCも良く分からず、パワーポイントのソフトも持っていない。 そんな私が、まさか、グランプリに出られるとは2010年3月のセミナーコンテスト地区大会時点では夢にも セミコンから得たものは、数えきれないほど沢山あるのですが、やはり一番大きかったことは、 そして、今は少しづつセミナー講師としての活動へ繋がりはじめております。2011年に入ってから、 セミコングランプリでの経験が活かされ、参加者の皆さんからも、飽きずに聞いてもらえているようで、 最後に、スタッフの皆様はじめ、セミコングランプリで応援して下さった皆様に心から感謝申し上げます。
人前に立つと真っ白になって泣きたくなってくる。3人いたら、自分から話す事も苦手。 でも、与えられた10分を作りこんでいくことで出てくる想いの数々。 そして、第12回大阪大会で準優勝をいただいた後は、コーチとして活動に加速をはじめる グランプリ当日の会場の熱気。200人以上の視線。トップバッターの過度の緊張。著名人の前で セミコングランプリで得た最大の成果は、「挑戦する経験」です。 考えてるだけでは何も進まなかった、あの当時の自分から変わった、と強くいうことができます。 主催の立石さん、スタッフのみなさんのあたたかく、そして充実した的確なサポート、ともに闘った |
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福岡で対策講座を受講して、10月の予選に優勝して、九州代表となって… 文字にすると、こんなに簡単なのに、自分の頭とココロとカラダには、日に日にすっごい、すっごいモノに 対策講座を受けてからの3か月間は、私の人生の中ではとっても重要な、重要な期間だったような気がします。これまでの自分を見つめなおし、これからの自分を創造していく、何にも代えがたい時間であったこと…。 そんな時間を与えていただきました。ありがとうございました。 「過去の自分を再認識し、未来の自分を創造する」と言うことが、私が今回セミコンで、学ばせていただ 私をセミコンに誘っていただいたのは、セミコン経験者でもある一般社団法人セラピスト支援協会の この、出会いがなければ、今の私はない訳で、立石さんや皆さんとの出会いもありませんでした。 でも、この考えがなければ、セミコンには出会ってなかったんだろうなぁ。 そして、何より、スタッフのかたの「一所懸命な姿」に感動しました。グランプリを盛り上げるため、 私が、セミコンから教えていただいたこと、これを書かせていただくことで、誰かのお役に立てたら、 私という存在はとっても小っちゃいけれど、体験を生かし、ノウハウ化して皆にシェアする。 それはちょうど、たった一個の石ころはとっても小さいけれど、池に投げ込むことで、波紋を起こし 「セミコン」は石ころを拾って池に投げ込んでくれる少年のような存在なのかも知れません。
私は今までの人生の中で目の前を通り過ぎるチャンスを待っていたのかもしれません。 そもそも、私がセミコンにかかわるきっかけは1月に大阪産業創造館で行われた立石さんの社長 それから私はPOP広告の会社を立ち上げたのですが、中国の尖閣諸島の問題でPOPが売れ 受講期間中にあの中山マコトさんのセミナーが日本パーソナルブランド協会主催でありました。 セミコン大阪に出場するキッカケは、すでに定員満席だったところをたまたまキャンセルが一人 準備期間が短いことから一瞬躊躇しましたが思い切って飛び込んでみることにしました。 セミコン大阪優勝、社名「POPで売っチャイナ」、セミコングランプリ2010優勝はすべてチャンス 皆さんの中で自分自身を見つめて現状を変えたい、前に進んでいきたいと思っている人はたくさん 「みなさん!チャンスは待っていては訪れません。チャンスが通る道まで自らの足で歩いて下さい。 私はまだ講師の勉強中ですが、今回の経験で自分の進んでいく道がわかったような気がします。
グランプリ予選では、より『伝わる』プレゼンをと意気込み、再度アイデア発想法ではあるものの、 でも、聞かれる声は、『上手いけどねぇ・・・』 グランプリまで残すところ一ヶ月。残された時間は本当に自分と向き合いました。 僕は自分自身と向き合うことからずっと逃げていました。伝えたいことがあるのは、知っていました。 でも、そんな僕が自分と向き合うこと、表現することをサポートしてくれたのが、セミコンという存在を グランプリ2週間前。ようやく自分と向き合い始めたものの、資料作りが完全にストップ。もがき苦しん そして、僕は己に克つ事ができました。 懇親会の後、お世話になった友人やサポーターに報告メールを送っていると、大粒の涙がポロポロと セミコンを通じて、得られる学びは、きっと人それぞれだと思います。しかし、それは挑戦しない限り、
ですが、人前で堂々と話せる人にあこがれ、とにかく実践だと、人前で話す機会を得ようと、 そんな時に、このセミナーコンテストと出会いました。 50名もの人の前で10分の話をしながら、周囲の方からのコメントを得る。 これまで人前で話すことが苦手で、失敗ばかりだった自分としては、 それから、対策講座、仲間との練習、そしてセミコン当日。 そして、挑戦者の仲間やスタッフの方々の協力もあり、グランプリンにも出場出来ました。 200名の前で立った自分は、やはり手足が硬直して震えていました。 この大舞台、緊張感は、私にとってかけがえのない経験でした。 私はこれからも人前で挑戦し、そして失敗を繰り返していくと思います。 場をしつらえていただいた立石先生、コメンテーターの皆様、スタッフの方々、 |
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