ファッションプロデューサー・しぎはらひろ子氏が初公開!
実践者の 98%がビジネスでの評価・収入が上がり、
人望も信頼もモテも手にしているメソッド!
“「成功している男」の服飾戦略”
出版記念セミナー
日時:平成28年12月17日(土)18時30分から20時30分
講師:しぎはらひろ子(しぎはらひろこ)氏
定員:先着50名
場所:大阪産業創造館研修室E(大阪本町)
主催:一般社団法人日本パーソナルブランド協会
服装で損をしていることに気づいていますか
こんなお悩みがありませんか。
・自分より能力の低い同僚のほうが、上司にも女性社員にも評価が高い。
・プレゼンが苦手だ。
・セレモニーやパーティなど晴れがましい席や人がたくさん集まる場所では気後れする。
・おなじことを言っているのに同僚は「ユーモア」、自分は「パワハラ」、この差はなんだ!
・娘や息子に「一緒に出かけたくない」と言われる。
・初対面の人に、なかなか顔を覚えてもらえない。
一見、服装とは関係ないお悩みですが、これらは服飾戦略を知らない方にありがちなお悩みでもあります。男性の多くは、服装を「身だしなみ」程度でよいと考えており、好みや予算といった「自己都合」で服を選びます。なぜなら服選びの基準を知らないからです。しかし、成功している男性は「相手目線」で服を選びます。クライアントに信頼され、上司に評価され、女性に好感を持たれる基準を知っているのです。その違いは、やがて生涯年収約3,000万円という差を生み出します(労働経済学者ダニエル・S.ハマーメッシュ著『美貌格差』より)。
服飾戦略を学ぶと、「服選びの基準」がわかります。
たとえば教習所で運転を習い、免許を取れば、どんなクルマでも乗りこなせるように、ファッションも学問として学び、習得すれば、誰もが迷わず洋服選びができるようになります。 「学問」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、ファッションは「デザイン」であり、「コミュニケーション」であり、「認知心理学」の側面を持った学問なのです。
日本の男性には「外見より中身」という考えが根強くあります。しかし、成功している人は、中身も素晴らしいですが、その中身を適切に表現するための「外見の整え方」も心得ています。
だからこそ、信頼も、地位も、お金も、女性からの賞賛と憧れも、つまり望むものを手に入れられるのです。これが、「見た目に投資する」理由です。
今回のセミナーでは、学問としてのファッションを実践的にひもといて、ご参加いただいた皆さんに、その知恵と力を使いこなせるようになっていただきます。
参加対象者
・外見力を高めてブランディングしたいと考えている経営者
・プレゼンで人前に立ったり、人と接する機会が多いマネージャー
・クライアントに好印象を与えたい営業職
・理想の受講生を集めたいセミナー講師
・似合うものがわからず、外見で損をしていると感じている方
・パートナーを見た目から「デキる男」にしたい女性etc
セミナー内容
■その場ですぐ身につくスキル講座
・着方・買い方10のチェック
・ネクタイの結び方 基礎基本
会場の皆さんにご参加いただき、ワークとして行ないます。
そのほか、本ではご紹介できなかったスタイリングの裏技なども、たくさんお伝えする予定です。
講師プロフィール
しぎはらひろ子(しぎはらひろ子)
ファッションプロデューサー、服飾戦略家
日本ベストドレッサー賞選考委員。文化服装学院グローバルビジネスデザイン科特別講師。ミストグレイ代表。
ファッションデザイナー、アンティークショップのオーナーを経て、1983年、ファッション業界を中心にブランド戦略、商品企画を手がけるミストグレイを設立。シューズブランド「JELLY BEANS」の立ち上げをはじめ、SHIBUYA109、JR東日本(アトレ)、ベルメゾンなどでプロデュース、人材教育を行なう。
35 年間で8万5000人以上のアパレル販売員・スタイリストの服飾指導をしている「服飾戦略」「服育」の第一人者でもある。近年は、経営者・政治家・弁護士・医師・作家など、セルフブランディングで差別化を必要とする個人への服飾戦略を行っている。ファッションをロジカルに説明できる服飾専門家として定評があり、TV・雑誌など各メディアで、幅広く活躍中。
著書に『何を着るかで人生は変わる』『その無難な服では稼げません!朝5秒の鏡の魔法』がある。
しぎはらひろ子公式ホームページはこちら
【書 籍】
『「成功している男」の服飾戦略』 |
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『何を着るかで人生は変わる』 著者:しぎはら ひろ子 出版社 : 三笠書房 発売日: 2015/9/5 |
私も推薦します
なぜ、あなたにその色を勧めるのか?その形を勧めるのか?
しぎはらひろ子先生は、お似合いだからとか、トレンドだからとか、オシャレだからといった感覚的な表現を一切使いません。センスに頼ってしまいがちなファッションをすべて明確な言語に変え、わかりやすく伝える能力は日本一だと思います。
しぎはら先生はファッションのプロでありますが、同時にブランディングのプロでもあります。その手法をひとことで言えば『竹やぶのトラ』。トラとライオンが戦えば、多くの人はライオンが勝つと答えます。トラがライオンに勝つには、自分のテリトリーである竹やぶで戦うしか方法はありません。これをビジネスに置き換えると、自分の勝てるジャンルを探し、そこで第一人者になること。これがブランディングで最も大切です。生まれてきた以上、誰もが何らかの役割を持っています。その役割に気づかないまま、他人に望まれる人生を歩んでしまう方が非常に多い。自分は何者かを徹底的に掘り下げることで、自分らしい人生を歩むことができる。しぎはら先生のブランディングは表層的な見せ方ではなく、服飾戦略をとおして生き方そのものを見つけることだと私は感じています。2時間のこのセミナーを聞いてもらえば、自分らしい生き方のヒントが見つかるはずです。
経営者専門のスーツ仕立て屋 末廣徳司
[2015年セミナーコンテストグランプリ出場、
第28回セミナーコンテスト大阪優勝]
主催者より
セミナー講師の指導をしていて、服装が残念だなあと思うことがよくあります。
清潔感が欠けているのは論外ですが、自分のブランドとの一貫性は大切にして欲しいものです。お金の専門家なのに、お金を持ってなさそうに見えたり、健康の専門家なのに、不健康そうに見えたり、コミュニケーションの専門家なのに無愛想に見えたり、服装一つで、その人の印象が変わってしまいます。いいことを言われてても、説得力に欠けてしまうのです。
かくいう私も、2年前までは今ほどは考えてはいませんでした。しかし、服飾戦略家のしぎはらひろ子さんに出会ったことで、服装の概念ががらっと変ったのです。しぎはらさんに言われた言葉が今でも忘れられません。
「3年先、立石さんはどんな講師になっていたいの?」
「似合う服ではなく、なりたい自分にふさわしい服を着るのよ」
自分にはない視点でした。お願いして一緒に私の服を選んでいただくことにしました。
その後は、私の内面(意識)から変わっていきました。なりたい自分に近づこうとしているかのように、周りに集まる人まで変わっていきました。服装が変われば印象が変わり、印象が変われば、集まる人が変わるのは当たり前のこと。仕事の業績も順調に伸び続けていきました。恐るべし、服飾戦略です。
なりたい自分にふさわしい服装を着る!
この機会に皆さんも、しぎはらさんから学んでみてください。本ではなく、直接、しぎはらさんの生の声を聞かれることをオススメします。
一般社団法人日本パーソナルブランド協会
代表理事 立石剛
詳 細
日 時 |
平成28年12月17日(土)18時30分〜20時30分 |
場 所 | 大阪産業創造館研修室E |
定 員 | 先着50名 |
受講料 |
セミナー受講料:5,000円(税込)
懇親会参加費:4,000円(税込)
※受講料のお支払いについて 当日、会場受付にて現金でお支払いください。
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主 催 | 主催 一般社団法人日本パーソナルブランド協会 有限会社ブランドファクトリー |
申込み方法 |
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