セミナーコンテストタイ 予選・本選

なぜ、セミコン海外大会なのか？

13年で1300名以上のセミナー講師が誕生したセミナーコンテストでは、卒業生の活躍が著しく、全国各地を飛び回る講師やテレビにも頻繁に出られる講師もおられます。海外でもセミナー講師をされる方も珍しくはなくなりました。

海外でセミナーをやることの意味を、実際に海外でセミナーをやっている卒業生から聞いてみると、日本人がセミナーをすることの意味は大きく5つあることがわかりました。

1、新たなマーケットを手に入れることができる。

2、海外でのセミナー実績が自分のブランド力を高め
日本での仕事の依頼が増える。

3、海外で活躍する人とのパイプができ、
日本では入手できない貴重な情報が入手できるようになる。

4、自分の興味ある領域を通して英語を学ぶことで、
英語力が短期間で身につく。

5、日本以上に自分を必要としている国があることを知り、
セルフイメージが向上、使命感を持てるようになる。

セミナーコンテスト海外大会の可能性は、今後、出場者の数が増えることで、さらに広がるはず。あなたの新たな可能性の扉が開かれることでしょう。

海外でセミナーをやってみたい方、ご自分のビジネスを海外で展開してみたい方には、セミナーコンテスト海外大会がお役に立てることでしょう。今年はセミナーコンテストタイを開催します。まずは第1次予選にエントリーください。

過去の海外大会（シンガポール大会）の模様

第2回セミコンシンガポール出場者、コメンテーター、現地サポーターの皆さまとの記念撮影。

第2回セミコンシンガポール、代表7名のみなさま。

第2回シンガポール大会翌日は、グローバル企業のTrend Micro社、アジア展開するスタートアップ企業のAnymind社、2万部のフリーペーパーを発行するローカル企業のSingalife社を訪問させていただきました。

第1回セミコンシンガポール出場者、コメンテーター、現地サポーターの皆さまとの記念撮影。

出場者の条件

１　自分のオリジナルセミナーを持っている方
２　日本ですでに講師として活動されている方
３　今後、海外での活動を本気で考えている方
※セミナーコンテスト出場経験の有無は問いません。

セミコンタイまでの流れ

第1次予選
以下２点をご提出ください。
　1  エントリーシート
　2  10分セミナー（日本語版）を撮影した動画
※第1次予選にお申込み頂いた方より、「過去シンガポール出場者の10分セミナー（動画）」をお送りましますので、各自セミナーづくり（日本語版）に取り掛かってください。代表理事、立石剛の「ZOOMコンサル（30分）」でもサポートさせていただきますので、お早めにお申込みください。（ZOOMコンサルは2回まで）

［日程］
2月10日（月）エントリー締め切り
2月29日（土）第1次予選（動画、書類選考）
3月7日（土）第1次審査結果発表（2次予選出場者を10名発表）
　

第2次予選
　10分セミナー（英語版）を予選会場にて発表
協会本部審査員と海外駐在審査員の計3名により、英語力も加味したうえで、海外大会本戦出場者7名を選ばせていただきます。
※10分セミナー（英語語版）の作成につきましては、山岸加代の対策講座（3時間×2回）を受講していただきます。

［日程］
5月中旬　協会セミナールーム（大阪堺筋本町）にて予選
※開催日は予選出場者と相談のうえ決定
　

海外大会本選
　10分セミナー（英語版）をタイ会場にて現地タイ人に向けて発表
海外大会本戦では、10分セミナーを英語で発表していただきます。司会進行、コメンテーターのコメント、結果発表まですべて英語で行います。
現地オブザーバーによる採点と投票により上位3名までを発表します。
　

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